オンライン会議を突き詰めたら・・・
参加人数の最適解はコレだった!
私は5人を推します。メンバーの間で意見が割れたとき、奇数なら賛否同数にならず、多数決で決定を下せるからです。5人だと各人の発言時間も確保できますし、各人が自分の存在感を感じられます。
有意義な議論ができるための適正人数は、4~6人が48.9%と最も多く、次が7人から10人(36.5%)。(「gooリサーチ」の協力により、インターネットを通じて、全国の20歳以上の正社員1046人より回答を得た。)
7人以上になるとグループが生まれ、こちらのグループとあちらのグループでそれぞれ盛り上がることになるため、ワンテーマで話しにくい。会議の出席者を6人までに絞るコツは、貢献しない人を呼ばないこと。
意思決定と問題解決が目的であるなら、適正人数は7人かそれ以下だと考えている。7人以上の集団になると、1人増えるごとに決断力が10%減少する。人数が多ければ、その分当事者意識に欠ける者が増える。
出典:『SUPER MTG スーパー・ミーティング』(スティーヴン・G・ロゲルバーグ:著、桜田直美:訳 / サンマーク出版)
会議を「よりスムーズに」する
大部屋モード専用機能も!
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番号接続
その場でワンタイムの番号を発行して接続する、「商談ツール定番」の接続方法です。大部屋でもご利用可能です。SHOWBY IDと呼びます。
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招待状接続
その場で招待状(URL)を発行して接続する、ZoomやGoogleMeetでお馴染みの接続方法です。今や誰もが知っている接続方法なので違和感なく使いこなせるでしょう。
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ルームロック
参加者が全員揃った、開始時間になった、これ以上人をいれたくない...ワンクリックで商談ルームのロック/ロック解除が可能です。セキュリティ面での安心感もUP!!
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メイン表示の操作
ホストは、メインエリアに表示する参加者を指定することができます。
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強制退室
ホスト側の操作で、ゲストを退室させることができます。
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etc...
進行役を明確に作ることで
会議がスムーズになる!
進行役が切り盛りする機能搭載の
新しくも合理的なオンライン会議
新しくも合理的なオンライン会議
ルールやゴールを共有し
議論に集中できる環境づくりも!
議論に集中できる環境づくりも!
発言者をアップ表示し、注目させることで
全員が耳を傾けやすい環境に!
全員が耳を傾けやすい環境に!
進行役が明確だから
より意見が整理でき、会議がまとまる!
より意見が整理でき、会議がまとまる!
「大部屋モード」は標準機能だから・・・