会議じゃないならzoomじゃなくて、
特化したツールでスマートに商談しよう。
特化したツールでスマートに商談しよう。



こんなことで
お困りではありませんか?

電話で説明しようとしたけど・・・
- 言葉ではうまく説明ができない。
- イメージが共有できず噛み合わない。

訪問しようと思ったけど・・・
- お客様との日程調整が難航する。
- 出張稟議が承認されない。

ビデオ会議やってみたけど・・・
- 音声が途切れて会話が成立しない。
- 相手が操作に不慣れで全く始められない。
せっかく電話で話をしているのに手元の資料を見せながら話せない。
かといって、改めてアポを取るのも難航しそうだし、そもそも熱が冷めてしまいそう。
あああ、神様、どうにかいまこのまま画面を見せながら話を続けられませんか!!??
かといって、改めてアポを取るのも難航しそうだし、そもそも熱が冷めてしまいそう。
あああ、神様、どうにかいまこのまま画面を見せながら話を続けられませんか!!??


CASE01
アカウント発行不要なので、電話しながらササッと画面を見せちゃいましょう!
事前にURLを発行する必要もない!エントランスを用意していれば3秒で繋がる!エントランスURLを貼るだけ。




CASE02
オンライン名刺交換や、資料の送付もその場でどんどんできる!
電話で話をしながら、資料の送付をSHOWBYでやれば即届けられる。「持参します」「あとでメールします。」じゃなく「いま、お渡しします!」ができる。Sansan、Eightを使っていれば名刺交換もオンラインで完結。





CASE03
カンペで漏れなく要点を説明!しかも、社内共有できる!
効率よく要領よく要点を伝えるには、カンペを使いましょう。先輩や上司が作ったカンペを共有してもらえたら、鬼に金棒!もちろんあなただけの鉄板トークを同僚に共有する事も!?
一般的にはトークスクリプトと呼びますが、SHOWBYではあえてストレートに「カンペ」と呼びます!※お客様には見えません。


CASE04
社員全員でスキルアップ!
ログ機能で、管理者は従業員のログを確認でき、テレワークでも活動状況が把握できます!商談後のアンケート、商談時間、商談中のチャットもログが残り、お客様の声から社員の取り組み方も漏らさずキャッチできます!



活用事例
保険外交員T様の場合
従業員数1人
- 課題
- 最近はお客様からオンラインでの説明を希望されるのですが、zoomやLINEくらいしか思いつかず困っていました。
- 導入後の変化
- 今は私の名刺にエントランスのQRコードを印刷して配っています。そうすると電話かかって話をしている最中でもすぐにSHOWBYできるようになり、実際にオンラインでの説明がとても身近なものになりました。
- ツボ
- 名刺にエントランスのQRコードを印刷しておくといいですよ。
- よく使う機能
- エントランス、画面共有、カメラ、音声通話
現場主義の営業会社K様の場合
従業員数21人
- 課題
- 「出張に行ったら必ず取れる」という社内風土があるのですが、現在コロナ禍で思ったように出張できません。私一人じゃなく会社全体として身動き取りづらいという状況でした。
- 導入後の変化
- SHOWBYで商品説明してから「これは手応えあり」という案件に絞って伺うようになりました。冷静に考えたら現地で勢いで押し切るよりも効率良くなりました。特に、電話で商談している流れで「画面をお見せします」と言えるのはすごい武器になってます。エントランスをホームページに貼っているのでよりスムーズでお客さんもびっくりして多少成約率UPになっている気がします(笑)。
- ツボ
- 手法にこだわらず結果にこだわる!オンラインは使い方次第!
- よく使う機能
- エントランス、画面共有、カメラ、オンライン名刺交換