ZoomやSkypeを使わないので双方安心、
専門家としての更なる付加価値の提供。
専門家としての更なる付加価値の提供。
こんなことで
お困りではありませんか?
巷にあるオンライン顧問だと「Zoom」や「Skype」や「meet」だし、昨今色々と言われるから国産サービスがイメージ良さそうだし・・・使い方を覚える時間もったいないし・・・私にとってもクライアントにとってもできるだけ簡単なツールがいいし。
顧問としてクライアントへ顔が見えるワンランク上のサービスを提供したいだけなのに、、、
あああ、神様、それらをまとめて解決できるツールはありませんか!!??
顧問としてクライアントへ顔が見えるワンランク上のサービスを提供したいだけなのに、、、
あああ、神様、それらをまとめて解決できるツールはありませんか!!??



CASE01
メールと電話だけじゃなく、顔が見えるオンライン顧問は信頼感が違う!
メールと電話じゃ足りない信頼感をSHOWBYを使った対面相談で実現させてしまいましょう!時間も距離も短縮できるから遠方のクライアントや日程調整が厳しい時にも使えます!





CASE02
書類のテンプレートは、PDFにしてその場で渡せる!画面を見せながら説明もできる!
書類の受け渡しは確かにメールでもできますが、それだけじゃなく実際にその書類の記入の仕方も画面共有しながら説明できますし、作成した文章の確認、読み合わせも手軽にできます。




CASE03
実際に会う時には会う、オンラインで良い時はオンラインにする!
オンラインだと日程調整も楽になるので、その分実際に会う必要がある案件とタイミングに集中できるようになります!





CASE04
スタッフの相談効率アップ!
管理者はログ機能で、スタッフの活動状況が把握できます。相談時間、送信したファイル、ノートなどから活動量も一目瞭然です。顧問件数や相談履歴の確認も楽になります。



活用事例
顧問相談が多い法律事務所S様の場合
従業員数6人
- 課題
- これまでは電話やメールでの相談がほとんどでしたが、オンラインで面談形式でも実現したいと思っていました。顧問契約枠内のサービスとして用意すれば報酬は顧問料の中で対応できますし、より親身な顧問対応ができてクライアントにも喜ばれると思うのです。
- 導入後の変化
- zoomあたりで実現している法律事務所も多い気がするのですが、SHOWBYを採用して正解だった気がしました。予約の入れ方には工夫が必要ですがそれはzoomも同様ですし、クライアントに無理がない簡単な画面であるSHOWBYはとても好感触です。何よりも電話相談からそのまま顔を見て話をしたりといった柔軟な使い方ができるのは、当事務所のスタイルにぴったりです。
- ツボ
- 顔が見えない顧問よりも、顔が見える顧問を目指します。
- よく使う機能
- エントランス、エントランスの鍵、カメラ、相互カメラ、音声通話、画面共有、ファイル送信
定期訪問をオンライン化したい税理士T様の場合
従業員数1人
- 課題
- 顧問先への訪問をやめたい訳ではなく、より効率的に社長様や経理担当者様と面談する方法として、オンライン面談を取り入れています。最近いろいろなサービスがあるのでどれが適切なツールなのか迷っていました。
- 導入後の変化
- 既存の顧客とは慣れもあってzoomも使用していますが、新規で顧問契約をいただく方とはほぼSHOWBYにしています。事前にURL発行してメールで知らせる必要もないですし、いよいよ当日になって「URLのメールがわかりません」というやり取りもなくなりました。これが一定数あったので本当になくなったのは嬉しいです。用途は面談が中心なので、手順も少ない方がいい。SHOWBYいい感じです。
- ツボ
- エントランスのURLが変わらないのは大きな魅力です。
- よく使う機能
- エントランス、カメラ、相互カメラ、音声通話、画面共有、ファイル送信