公開日:2021.11.12

最終更新日:2021.11.26

営業に使えるオンライン商談ツール比較5選!

営業に使えるオンライン商談ツール比較5選!
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押忍!

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師匠!
会社でオンライン商談ツールを導入することになったんですが種類がたくさんあって困っています!
どれを選べばいいかわかりません!

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確かに様々なオンライン商談ツールが出ているな!
それぞれの特徴を比較しながら教えてしんぜよう!

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押忍!お願いします!

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うむ!楽しく学んで強くなろう!

オンライン商談ツールとはWEB上で社外の相手との商談を円滑に行うためのツールのことです。

営業により良く使えるオンライン商談ツールとは、相手との接続の容易さ、トークスクリプト、商談管理、名刺交換、ファイル送信など商談/営業の用途に合わせた機能が備わっていることがポイントです。

ウィズコロナ時代において訪問営業が制限される中で、営業に特化したオンライン商談ツールの活用の需要が高まっています。
社内のミーティングでも頻繁に使われる、いま流行りの「Zoom」や「teams」などのWEB会議用ツールとはどのように異なるのか触れながら、各オンライン商談ツールの費用、機能の比較をご紹介します。

オンライン商談ツールを選ぶポイントとは?


社内のミーティングで普段使っている「Zoom」や「teams」などのWEB会議用ツールを用いて商談しても良いのでしょうか?

ここではWEB会議用ツールで出来ないことを交え、営業に使えるオンライン商談ツールのポイントをご紹介します。

営業相手との接続はどうする?

まず営業相手と電話で会話が始まり、商談する中で「ちょっと画面を共有したい」、または「お互いの顔を映しながら話したい」といった場面があります。
これは、こちらから営業で電話する場合もあれば、顧客対応のために電話を受ける場合でもあります。

社内のミーティングで使われる「Zoom」や「teams」などの会議ツールを用いる場合は、その会議場所をURLで送るために相手のメールアドレスを聞き、一度電話を置いてメールやチャットツールを使用する必要があります。

また相手側のリテラシーも様々なので、相手が「Zoom」や「teams」を普段使ってない場合、アプリをインストールすることに手間取るかもしれません。
やり取りに時間がかかるにつれて相手の温度感も下がってきますので、画面共有しながら詳しい説明はまた今度、ということになりかねません。

営業に特化したオンライン商談ツールでは、「ワンタイム番号」を相手に伝え、PCのブラウザ上に入力することで画面共有が始まるので手間取ることがないでしょう。また、アプリのインストールが必要ないことも相手と画面共有する上で手間がかからない大きな利点となります。

機能は何がある?

オンライン商談ツールは電話で相手と会話が始まることが多いですが、途中で電話を切ってWEB音声で引き続き会話を続けられるツールもあります。
電話ではなくWEB音声通話が必要な場合は、ツールに備わっているか確認してみてください。

現在普及が進む「Zoom」や「teams」などの会議ツールと、商談に特化したオンライン商談ツールで共通している主な機能は以下となります。
・画面共有
・カメラ
・チャット

一方で営業に特化したオンライン商談ツールならではの機能はどの様なものがあるか見ていきましょう。
・トークスクリプト
・ファイル送信/受信
・資料共有
・名刺交換
・ログ管理

トークスクリプト機能は予め登録しておいたカンペを基に会話するため、組織で内容を共有でき、営業スキルも平準化できるでしょう。

ファイル送受信は商談している中でファイルのやり取りが可能です。すぐに渡したい資料があるときは非常に便利です。

資料共有は相手と一緒に、あらかじめ登録しておいた資料を見ることのできる機能です。画面共有でも同じようなことができますが、相手に見えてはいけないブラウザの情報まで共有されてしまうことを防止できます。セキュリティを重視する企業には必須の機能です。

名刺交換は文字通り商談している中で交換ができます。よく壁紙にQRコードを貼る工夫をされている方がいらっしゃいますが、そのような感覚で利用できます。

ログ管理は商談回数や時間を可視化したい管理者にとって必須の機能でしょう。

各オンライン商談ツールの比較


ここからは実際にサービス提供されている、人気のオンライン商談ツールをいくつかご紹介していきます。
※表記は五十音順

クラウド商談どこでもSHOWBY(株式会社かんざし)

SHOWBY

様々な接続方式を備えたオンライン商談ツールです。
接続についての特徴は、URLだけではなく、まるで会社の受付の様な「バーチャルエントランス」という接続方式です。担当者を指定してすぐに接続が可能。また自社サイト上に埋め込みで設置もできます。その他、担当者単位で自分専用の「MYバーチャルエントランス」も利用できます。
もちろんナンバー方式での接続や、URL/SMSでの接続も可能なので相手の都合やリテラシーに合わせて対応できます。
プラス機能として背景動画やBGM設定などカスタマイズできるのも利点となります。

接続方式:バーチャルエントランス(人接続)、ナンバー接続、URL/SMS接続
主な商談サポート機能:名刺交換、トークスクリプト、資料共有・送信、メモ、チャット
料金:(通常版)月額5,500円/ルーム または 1,980円/ユーザー(税込)
   (無料版)月額0円/ユーザー(1ユーザーのみの利用に限る)
    ※初期費用なし

jinjerミーティング(株式会社ネオラボ)

jinjerミーティング

オンライン商談以外にも、Web面接、社内外での少人数のミーティング、30人までの中規模な会議・イベントなど、様々な用途に利用できる、ビジネスに特化したWeb会議システムです。
特徴は1ID月額1,650円という安価でありながら、画面・資料の共有機能、メモ、ホワイトボード、録音・録画機能、アンケート機能など豊富な機能を制限なしに利用できるところ。商談だけでなく、「営業組織全体についてテレワーク対応させたい」「打ち合わせもオンライン化して効率化したい」という場合にはおすすめのツールです。2,000社以上の実績があります。

接続方式:URL接続
主な商談サポート機能:画面共有、資料共有、メモ、録画
料金:月額費用 1,650円/ ID(税込)

VCRM(ナレッジスイート株式会社)

VCRM

最大10人までの同時接続可能なオンライン商談ツール。
ユーザー数無制限で利用でき、ユーザーごとにログの保存なども可能なため、複数人でも安心して使える。オンライン商談だけでなく、社内会議・採用面接にも利用ができます。
導入時に徹底したコンサルティング、ティーチングを受けることも可能。オンライン商談を行うのは初めてという場合も安心して利用できるでしょう。

接続方式:URL接続、ナンバー接続
主な商談サポート機能:トークスクリプト、画面共有、資料共有・送信、メモ、録画、議事録
料金:月額5,500円/ルーム(税込)

B-Room(株式会社Bloom Act)

B-Room

高品質の画像・音声が特徴のオンライン商談ツール。
特にこだわっているのは「画質と音声」で、相手の表情がはっきりと見えるためノンバーバルコミュニケーションもスムーズに行えます。利用デバイスや端末に合わせた最適な通信方式で自動接続し、ネットワークの状況に応じてアダプティブにビットレートを変更するので、途切れる心配がありません。
また同時接続は最大4拠点から可能で、世界中のどこからでも接続が可能です。同時に4人がルームに入れるので、異なる場所にいる自社の上席者・専門職・トップセールスなどの同席はもちろん、商談先の決裁者も招待することができます。
さらにAIによる音声自動テキスト化で商談中のメモを取る必要がないことも大きなポイントとなります。

接続方式:URL接続、ナンバー接続
主な商談サポート機能:名刺交換、トークスクリプト、画面共有、マーカー、資料共有・送信、メモ、チャット、音声自動議事録
料金:1ルーム月額38,500円~(税込)

ベルフェイス(ベルフェイス株式会社)

ベルフェイス

電話を使った、国内シェアNo.1(導入実績3,000社以上)のオンライン営業システム。
相手はアプリインストールが不要で、ブラウザ検索で接続ボタンを押してもらうだけでつながることができます。レコログ機能では営業内容を録画録音、データで保存・共有できますので、後で自身の営業トークの振り返りもできますし、録画した営業トークを自動でテキスト化もできます。シンクロプレゼンテーション機能では相手が営業担当の資料を自由に操作できたり、お互いが自由に操作出来るため対面同様の体験ができます。お互いのマウスの位置で、どこを見ているか分かるのも大きなポイントです。またビューティーモード機能も搭載しており、オンラインならではの見た目を調整したり、明るさ調整などで見た目の印象を変えることも可能です。

接続方法:URL接続、ナンバー接続
主な商談機能:名刺交換、トークスクリプト、画面共有、マーカー、資料共有・送信、メモ、チャット、録画
料金:要問合せ

まとめ

テレワークの推進により、営業に使えるオンライン商談ツールの活用が求められています。

自社の運用ももちろん、相手側のリテラシーも考えて導入を検討しましょう。
普段からメールやチャット等でやり取りをしている相手先ならZoomやteamsなどの会議用ツールでも十分かもしれません。
しかし、新たな顧客とのやり取りは熱量が下がらないうちのスピードが大事となります。

オンライン商談ツールは相手との接続のしやすさ、営業に特化した機能、商談履歴の管理、音声や画質、セキュリティ、サポート、コストを総合的に判断して比較しましょう。

導入した後も、リアル商談とオンライン商談をどの様に併用していくか、オンライン商談で相手にスムーズに資料などを共有するかなど、どうしたらスムーズな活用をできるかを探る必要があります。

運用フローを見直し、リアルとオンラインの最適なバランスを見つけることが重要です。

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